腸内美人倶楽部
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コロンハイドロセラピスト 齋藤早苗さんインタビュー



コロンハイドロセラピスト
齊藤早苗さん

「腸内美人倶楽部」のアドバイザー、コロンハイドロセラピーの
齊藤早苗さんに、セラビーの実際をいろいろ伺ってみました。

―― コロンハイドロセラピーとの出会い、というのは?

ライセンスは機器メーカーから発行される


          
          
齊藤: 東京マタニティークリニックで働いていた私のお友達が、「おもしろいのを見つけたから」コロンハイドロセラピーをいっしょにやろう、と誘ってくれたのがきっかけでした。私自身は、消化器系のナースだったので、コロンハイドロセラピーのことは知っていましたが、そのころはまだ、その効果には半信半疑でしたね。
―― アメリカでコロンハイドロセラピーの研修を受けられたそうですが。
齊藤:

当時、日本ではあまり普及していなかったので、より詳しいコロンハイドロセラピーの方法を勉強してきたら、という院長先生の勧めで研修を受けに、本場のアメリカに行きました。そこで、コロンハイドロセラピストのライセンスを取りました。

―― コロンハイドロセラピーで便秘は解消するのですか?
齊藤: この仕事を始めて6年になりまして、3000人くらいの方々のセラピーをしてきて実感するのは、とにかく腸が動くようになって、便秘の改善がみられる、ということですね。
セラピーを受けた方全員が画期的な効果を得る、というわけではありませんが、生活習慣の見直しと併用することで8割方は便秘の改善に成功しています。
―― 中には、お肌のトラブルが解消したり、痩せた方がいるそうですね。
齊藤: そうですね、便秘が原因で吹き出物が出ている、という人は、腸をキレイにしてあげると本当にツルッツルになりますね。セラピーを1回やっただけでお肌がパンと張る方もいるんです。“痩せた”と言いますか、体重の落ちる方もいますよ。ただ、コロンハイドロセラピーというのが、その方の体質のツボにハマったんでしょうね。
全ての方にそのような効果があるとは限りませんが、セラピーを受けられた方に共通するのは、キレイにした腸を汚したくない、という意識になることですね。自分のカラダと向き合うことができた、と言う方が多いですね。
―― デトックスという言葉が流行していますが、コロンハイドロセラピーは、デトックスの一種と言っていいのでしょうか?
齊藤: 私は、コロンハイドロセラピーは、最大級のデトックスだと思います。デトックスで話題になっているカドミウムとや水銀、鉛、ヒ素などの有害ミネラルは、どこから多量に排出されると思いますか?75%が便として出るんですよ。ですから、有害ミネラルから体を守るために、腸管の機能を向上させるのはとても重要なんです。汗かかなきゃ、なんて、言ってる場合じゃないんですよ。まず、便秘を治さなきゃ(笑)。
―― コロンハイドロセラピーは特にどんな方にお勧めですか?
齊藤: 便秘で悩んで、便秘から抜け出せない方。コロンハイドロセラピーというのは、そんな方のための“お助けアイテム”と考えていただければいいと思います。便秘の原因は、人それぞれですから、コロンハイドロセラピーだけでなんとかしようと思っても、難しいところがあります。
―― 便秘解消のために気をつけなければいけないことは?    
齊藤: まず、自分のカラダを知ることですね。自分の体調のいい状態を把握して、それに比べて今の自分がどうであるかを考えて食事でも、運動でもすることですね。特に、食に関する偏った知識で、自分の体調を無視した食生活をするのは良くないですね。
たとえば、玄米はカラダにいい、便通にいいと言われていますが、体力が落ちているときに消化の悪いものを食べ過ぎると、そればかりに体力が使われますから、余計に体調が悪くなります。
便秘解消に繊維質の食物を摂るときに、硬い繊維のごぼうやさつまいもは、摂り過ぎるとガスが発生して苦しくなったりしますし、過敏性腸症候群の方は摂らない方がいいくらいです。一般的には、ペクチンなどの水溶性の繊維と1:1で摂るのが望ましいですね。
 
清潔な検査着で、施術に使う器具は使い捨て
―― 最後に、改めてコロンハイドロセラピーとは?
齊藤: このセラピーは、腸を動かすトレーニングです。最近では、「腸内洗浄」という言い方で広く知られるようになりました。「洗浄」というイメージだと、腸内を水圧で洗い流すように思われるかもしれませんが、動きの悪くなった腸が、自力で便を出せるようにトレーニングをするのだとお考えいただきたいです。
また、キレイになった大腸に、サプリメントなどで腸内善玉菌を効率よく補充することで、短期間で腸内環境をリセットして、改善できるんです。

さらに、大量のお湯を大腸に入れますから、内臓全体が温まって、子宮などの婦人科系にもいい影響を与えます。

自分のカラダと向き合って、健康を取り戻すいい機会にしていただきたいですね。



I-ACT(国際コロンハイドロセラピー協会)会員証

齊藤早苗プロフィール
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
米国でコロンハイドロセラピー(腸内洗浄)の研修を受け、開業ライセンスを取得。
現在、コロンハイドロセラピストとして活動中。看護師・ケアマネージャー・国際救急救命協会インストラクター。
I-ACT(国際コロンハイドロセラピー協会)会員。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。 国際システム健康科学学会アカデミー会員
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